2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【関西】次回の定例研究会のご案内

以下でご案内していた行事ですが、新型コロナウイルスの感染拡大ならびに緊急事態宣言の発出という状況を踏まえ、延期させて頂きます。 次回の民族文化研究会関西地区定例研究会は、下記の要領にて開催します。万障繰り合わせの上ご参加ください。 民族文化…

【書評】東郷茂彦『「天皇」永続の研究――近現代における国体観と皇室論』(弘文堂、令和2年)

わが国の天皇制度は、古代から現代まで、連綿として続いてきた。世界の君主制の中でも、その歴史の古さは、比類無きものだと言える。 ここで、なぜ天皇制度は長く続いてきたのか、といった疑問が浮かぶだろう。また、どうすれば、これからも天皇制度を長く維…

【書評】西田彰一『躍動する「国体」 筧克彦の思想と活動』(ミネルヴァ書房、令和2年)

本書は、東京帝国大学で教鞭をとる法学者でありながら、古神道に傾倒し、独自の国体論を説くに至った、極めて特異な思想家である筧克彦〔明治5年(1872)~昭和36年(1961)〕の全体像の解明を企図した書である。 これまで、筧に対しては、その学問の展開や…

謹賀新年

弊会会員各位 旧年中は、格別の御高配を賜り、誠に有難う御座いました。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催行事の中止や縮小を余儀なくされるなど、非常に困難な情勢下での活動となりました。しかし、そうした難局の下でも、会報「大八洲」を…