お知らせ

奉祝 建国記念の日

本日は、建国記念の日です。全国で、建国記念の日を奉祝する式典が挙行され、晴れやかな表情でこの慶き日をお祝いする人々の姿が見られました。当会も、多くの国民と共に、肇国の大業に想いを馳せ、わが国の弥栄を祈念申し上げます。 「紀元祭」が行われる橿…

謹賀新年

弊会会員各位 旧年中は、格別の御高配を賜り、誠に有難う御座いました。昨年は、皆様の御協力を賜り、弊会の活動を滞りなく行えました。 本年も、弊会は結成趣旨に従い、活動に取り組んで参ります。会員各位におかれましては、本年も弊会の活動に更なる御理…

【新刊紹介】山本直人『亀井勝一郎――言葉は精神の脈搏である』(ミネルヴァ書房、令和5年)

一 本書の背景にある問題意識 弊会顧問である山本直人氏の新著『亀井勝一郎――言葉は精神の脈搏である』がミネルヴァ書房から刊行された。本書は、「ミネルヴァ日本評伝選」の一冊であり、文芸評論家・亀井勝一郎の生涯を辿っている。 亀井は、昭和戦前期の文…

謹賀新年

弊会会員各位 旧年中は、格別の御高配を賜り、誠に有難う御座いました。昨年は、皆様の御協力を賜り、弊会の活動を滞りなく行えました。本年も、弊会は結成趣旨に従い、活動に取り組んで参ります。会員各位におかれましては、本年も弊会の活動に更なる御理解…

定例研究会の延期について

弊会会員各位 今月中に実施を予定しておりました、次回の東京地区定例研究会ならびに関西地区定例研究会ですが、諸般の事情から、延期させて頂きます。いずれも、3月中に実施する予定でおりますが、詳細な開催要領につきましては、改めてご案内させて頂きま…

謹賀新年

弊会会員各位 旧年中は、格別の御高配を賜り、誠に有難う御座いました。昨年は、令和2年から引き続いて、新型コロナウイルスの影響を受け、困難な状況下で活動を行うことになりましたが、皆様の御協力もありまして、何とか問題なく活動を継続できました。本…

役員人事についてのお知らせ

会員各位 この度、弊会では役員人事に異動がございましたので、告知させて頂きます。 異動の内容ですが、前関西支部長の湯原静雄は、事務局長に就任しました。また、湯原の後任として、竹見靖秋が関西支部長に就任しました。 弊会関西支部は、竹見支部長のも…

奉祝 建国記念の日

本日は、建国記念の日です。全国で、建国記念の日を奉祝する式典が挙行され、晴れやかな表情でこの慶き日をお祝いする人々の姿が見られました。当会も、多くの国民と共に、肇国の大業に想いを馳せ、わが国の弥栄を祈念申し上げます。 「紀元祭」が行われる橿…

謹賀新年

弊会会員各位 旧年中は、格別の御高配を賜り、誠に有難う御座いました。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催行事の中止や縮小を余儀なくされるなど、非常に困難な情勢下での活動となりました。しかし、そうした難局の下でも、会報「大八洲」を…

関西地区定例研究会の再開について

会員各位 令和2年4月から、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み、当会の主催する関西地区定例研究会を延期しておりましたが、5月から同研究会を再開させて頂きます。 5月以降の関西地区定例研究会は、ウイルス感染の影響を受けない、Zoom(ウェブ会議アプリ…

奉祝 昭和の日

本日は、昭和の日です。激動の昭和の御代に想いを馳せ、昭和天皇の御聖徳をお偲びしたいと思います。 昭和天皇

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)による定例研究会の延期について

会員各位 新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の流行を鑑み、令和2年4月度の関西地区定例研究会について、開催を延期させて頂きます。 3月度の関西地区定例研究会は、規模を縮小した内部研究会として開催させて頂きましたが、新型コロナウイルスの感染拡大…

新型コロナウイルス感染症に対する当会関西支部の対応について

会員各位 当会では、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の流行を鑑み、令和2年3月度の関西地区定例研究会について、規模を縮小した内部研究会として開催することに決定しました。 外部参加者の出席を原則として認めず、正会員のみの会合とし、また感染を…

新型肺炎問題による定例研究会の開催延期について

会員各位 報道等で周知の通り、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の流行が社会的に問題となっております。つきましては、当会でも会員の安全に配慮し、令和2年3月度の東京地区定例研究会について、開催を無期延期とさせて頂きます。ご理解のほど、宜しく…

【新刊紹介】宮田顧問の新著『満洲事変——「侵略」論を超えて世界的視野から考える』刊行

当会の宮田昌明顧問の新著『満洲事変――「侵略」論を超えて世界的視野から考える』がPHP研究所から刊行された。 本書は、近代日本の歴史的展開を、権威主義的体制の確立とアジアに対する軍事的進出というステレオタイプのもとで理解する侵略史観を相対化し、…

謹賀新年

弊会会員各位 旧年中は、格別の御高配を賜り、誠に有難う御座いました。昨年は、弊会の静岡支部が結成されるなど、弊会の活動に大きな前進が見られました。本年も、民族文化・民族問題の学術的研究という趣旨のもと、活動に取り組んで参ります。弊会の会員諸…

【新刊紹介】金子顧問が一部執筆した『国家神道と国体論――宗教とナショナリズムの学際的研究』刊行

当会の金子宗徳顧問が一部執筆した藤田大誠編『国家神道と国体論――宗教とナショナリズムの学際的研究』が弘文堂から刊行された。 同書は、近代日本の宗教とナショナリズムに関わる重要な主題でありつつ、深い交渉をもたないまま、固有の文脈をもって別個に展…

【新刊紹介】小野副会長が一部執筆した『権藤成卿の君民共治論』刊行

当会の小野耕資副会長が一部執筆した権藤成卿研究会編『権藤成卿の君民共治論』が展転社から刊行された。同書では、近代主義の齎した閉塞状況を打開する手がかりとして、権藤成卿の思想が再考される。権藤の略伝、主著である『自治民範』『君民共治論』の一…

【役員動静】国際シンポジウム「1789-2019 フランス革命から230年、伝えられなかった真実を見直そう」を聴講

7月13日、当会役員(小野耕資副会長、渡貫賢介東京支部長、湯原静雄関西支部長、相川絹二郎関西支部副代表)が、麗澤大学東京研究センターで開催された国際シンポジウム「1789-2019 フランス革命から230年、伝えられなかった真実を見直そう」を聴講した。 …

公式ホームページをリニューアル

お気づきの方もおられると思いますが、当会の公式ホームページがリニューアルされました。デザインやページ構成を一新することで、より親しみやすく、当会の活動を分かりやすくお伝えすることができるサイトになりました。 リニューアルされた公式ホームペー…

会則ならびに個人情報保護方針を制定

この度、当会では、活動の拡大を受け、明確な規約を制定することによって、会の活動の円滑化を図るため、会則ならびに個人情報保護方針を制定致しました。また、これに併せ、会の活動において取り扱う個人情報の保護についても、方針を明らかにさせて頂きま…

新たな御代を仰いで――「令和」時代への展望

御代替わりと改元が行われ、われわれは新時代「令和」を迎えました。われわれは、この新時代「令和」に、いかなる展望を描けばよいのでしょうか。新たな御代を仰ぎ、いかに国民的自覚を涵養し、来るべき国家社会を建設していけばよいか、会として下記の声明…

「国体文化」誌が、当会の活動を紹介

当会の活動が、里見日本文化学研究所・日本国体学会機関誌「国体文化」平成31年1月号の誌上で紹介されました。同誌の編集長を、当会の顧問である金子宗徳氏が務めておられる関係から、ご厚意で活動紹介をして頂くことになりました。 「国体文化」は、「国体…

謹賀新年

当会関係者各位 旧年中は、当会の活動をご支援頂き、誠にありがとうございました。振り返るに、昨年は内外ともに、波乱に満ちた一年でありました。まず想起されるのが、列島を相次いで揺るがした災害でしょう。近畿における大雨被害や北海道における地震が、…

広報用ビラを作成

当会の広報用ビラを作成しました。前回公表したビラに続く、第2弾となっております。作成した2枚のビラは、東京地区定例研究会と関西地区定例研究会をそれぞれ宣伝する内容となっておりますが、デザインは統一しました。当会の広報活動で、積極的に使用して…

広報用ビラを作成

当会の広報用ビラを作成しました。下記のようなビラとなっております。当会の広報活動で、積極的に使用していく予定です。

民族文化研究会関西支部発足趣意書 「日本」の創造に向けて

去る5月6日に、民族文化研究会関西支部が発足し、最初の活動である民族文化研究会関西地区第1回定例研究会が開催されました。この支部発足に際し、下記のような趣意書が採択されました。民族文化研究会関西支部は、この趣意書にある理念に依拠し、活動を展開…

奉祝 建国記念の日

本日は、建国記念の日です。全国で、建国記念の日を奉祝する式典が挙行され、晴れやかな表情でこの慶き日をお祝いする人々の姿が見られました。当会も、多くの国民と共に、肇国の大業に想いを馳せ、わが国の弥栄を祈念申し上げます。 「紀元祭」が行われる建…

謹賀新年

旧年中は、当会の活動をご支援いただき、誠にありがとうございました。振り返るに、北朝鮮による度重なる核実験やミサイル挑発など、昨年は波乱に満ちた一年でした。わが国を取り巻く国際情勢は、厳しさを増しつつあります。こうした状況において、時局的な…

奉祝 昭和の日

本日は、昭和の日です。全国で、昭和の日を奉祝する式典が挙行され、晴れやかな表情でこの慶き日をお祝いする人々の姿が見られました。当会も、多くの国民と共に、激動の昭和の御代に想いを馳せ、昭和天皇の御聖徳をお偲びしたいと思います。 昭和天皇