平成31年4月20日に開催された民族文化研究会関西地区第12回定例研究会における報告「『元号』をめぐる戦後思想史の一断面――葦津珍彦・上山春平の対論から考える」の要旨を掲載させて頂きます。 はしがき 去る平成三十一年四月一日に菅官房長官によって新元号…
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